12ヶ月のハーブティー物語

2月:ローズ × ローズヒップ
「目覚めの香り」

春の気配とともに芽生える感情を、やさしく整える。
今日は“自分のため”に一杯いれてみてください。

ローズとローズヒップのティー(湯気のあるカップ)
ローズ ローズヒップ

物語

※「読むだけで整う」ための短い導入です。

2月の空気は、まだ冷たいのに。
ふとした瞬間に、春の匂いが混ざる日があります。

ローズの香りは、心の奥に触れたまま、やさしくほどいていく。
ローズヒップの酸味は、眠っていた感情に「起きていいよ」と声をかける。

2月は、頑張って前へ進む月ではなく、
“芽生えかけた気持ち”を大切に育てる月。
あなたの内側が少し明るくなる方向へ、一杯を置いてあげてください。

今日のおすすめ(迷ったらこれ)

ローズは少量でOK。香りが立てば十分です。

  • 朝:ローズヒップ多め(+ローズ少量)
  • 午後:ローズ(+ハチミツ少量)
  • 夜:ローズ(+カモミール/リンデン)
このページの使い方

① まず「基本レシピ」へ → ② 次に「気分別ブレンド」へ。
最後に「保存メモ」に、今日の一言を残すと、
次に来たときの“自分の取扱説明書”になります。

メモはこの端末の中に保存されます(外には送信されません)。

体へのうれしいこと

ローズ(気持ちを整える香り)
  • 揺れやすい時に、呼吸を深く。
  • 自分を大事にしたい日の“戻る場所”。
  • 緊張をほどいて、表情をやわらかく。
ローズヒップ(内側の目覚め)
  • 冬のくすみを抜ける感覚。
  • 気分の停滞を、酸味でリセット。
  • 毎日の底上げに、続けやすい味。

※ローズヒップは酸味があります。胃が敏感な方は薄めに・食後に。体調・服薬がある方は無理のない範囲で。

基本レシピ

ローズ×ローズヒップ(基本)
  • 熱湯:200ml
  • ローズ:ひとつまみ(香りが立つ程度)
  • ローズヒップ:小さじ1

コツ:ローズは後から。香りがきれいに残ります。
ローズヒップは少し長めに蒸らすと、味に丸みが出ます。

夜の“やさしい余韻”
  • ローズ(少量)
  • + カモミール or リンデン

香りを“閉じて”眠るためのブレンド。
今日は頑張りすぎた…そんな夜に。

甘みの選び方(ローズが上品になる)

はちみつ/メープルが特に相性◎。
ポイント:香りを残すため、熱さが少し落ち着いてから加えるのがおすすめ。

気分別ブレンド

朝の目覚め

ローズヒップ多め + ローズ少量

酸味でスッと起きる。ローズは香り付け程度が上品。

午後のご機嫌

ローズ × ローズヒップ + はちみつ

気持ちが乾いた時の“やさしい甘さ”。

心がざわつく日

ローズ + カモミール

とにかく“ほどく”。頑張らない日のために。

肌の調子を整えたい日

ローズヒップ + ハイビスカス(少量)

色と酸味で、気分も明るく。入れすぎると酸っぱくなるので少量で。

香りのリチュアル(3分)

※宗派・作法はありません。心が整う“手順”だけを残しました。

カップを両手で包み、香りをひと呼吸。
「いまの気持ち」を、良い・悪いで判断せずに眺めます。
名前をつけなくてOK。 感覚のまま置いてください。
心の中で一言だけ。
「私は私を大事にしていい」
それだけで、選択の軸が戻ってきます。
今日やることを増やすのではなく、ひとつだけ選びます。
例:早く寝る/返信を1通だけ/散歩5分。
小さく整えるほど、2月はうまくいきます。
寝る前の10分は、音を減らして“余韻”を味わいます。
香りの残り方が、そのまま心の落ち着きになります。

保存メモ(お気に入り用)

今日の体感や「良かった配合」を残しておくと、次に来たとき迷いません。
この端末内に保存されます(サーバー送信なし)。

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