フラワーエッセンス診断

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バッチフラワーレメディ

バッチフラワーレメディは、イギリスの医師エドワード・バッチ博士が開発した、
感情に関連する心身のバランスをやさしく整えることを目的としたフラワーエッセンスです。
以下の診断方法から、お好みに合うものをお選びください。

  • スタンダード診断(39項目)

    今抱えている問題や性格など、39の項目からチェックをして
    最適なエッセンスを選びます。

  • キーノート診断(丁寧な二段階方式)

    より詳細に自分自身を掘り下げるための、
    二段階に分かれた丁寧な診断方法です。

  • カード診断(花カードを使った直感方式)

    直感に従ってカードの中から花を選び、
    その花のエッセンスから自分に必要なものを診断します。


バッチフラワーレメディ診断について

診断方法

今のあなたが抱えている感情面の問題や、性格に関する項目に直感でチェックを入れてください。
バッチ博士は、現在の感情に丁寧に向き合うことが、心身のバランスを取り戻す第一歩になると考えました。
診断の際には、自分自身の内面に意識を向け、深く感じ取ることをおすすめします。

トリートメント・ボトルの作り方

バッチフラワーレメディでは、選ばれたエッセンスを希釈してトリートメント・ボトルを作ります。
これは、エッセンスの微細なエネルギーをより穏やかに心身に届けるための方法です。

1. 診断で選ばれたエッセンスを最大7種類まで選びます。

2. 30ccのスポイト付き遮光瓶に、純粋な水を4分の3、ブランデーを4分の1入れます(保存料として)。

3. 選んだエッセンスのストックボトルから、それぞれ2滴ずつ入れます。

フラワーエッセンスの飲み方・服用のしかた

作成したトリートメントボトルから、1日4回・4滴を目安に服用します。
直接舌の上に垂らし、そのまま少し口の中で味わってから飲み込んでください。
その際、自分が望むポジティブな感情状態をイメージすると、より効果的です。

・使用前にボトルを軽く振ってください。
・約3週間を目安に使い切りましょう。
・高温・直射日光・強い香りを避けて保存してください。

その後の経過

エッセンスの服用を忘れるようになった場合、それは症状が落ち着き、
そのエッセンスがいったん不要になったサインであることが多いです。
同じエッセンスを3~4週間ほど継続して服用することで、より深い変化が期待できます。

メッセージ

  • バッチ博士からのメッセージ

    「心の平和と幸福は、内なる自己を発見し、それに従って生きることで実現します。
    あなたの魂が最も深く求めるものに耳を傾け、それを人生の道しるべとしてください。」
    - エドワード・バッチ博士

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