フラワーエッセンス診断

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フィンドホーンフラワーエッセンス

エコロジー活動でも国連から表彰された自然界の精霊や天使たちと人間が協力して活動するフィンドホーン共同体で主に栽培された花たちから作られています。診断結果の2行目にご紹介しているアファメーションを言葉にして、服用すると効果的です。

  • スタンダード診断

    今抱えている問題、性格など46の項目にチェックをすると問題を癒すエッセンスを診断します。

  • キーノート診断

    向き合いたい問題がある程度絞られている人向きで、内容が絞られています。


フィンドホーンフラワーエッセンス診断について

診断方法

今のあなたにとって、もっとも優先するテーマをひとつ決めて、ふさわしい項目にチェックをして下さい。マリオン・リーは、現在ばかりでなく過去にまでさかのぼって抱えている問題や課題に気づき理解したうえで選び取るよう自身の著書の中で述べています。 また、エッセンスの説明を読みながら意識を合わせて、直感的に感じ取る事も大切だと伝えています。

トリートメント・ボトルの作り方

通常、診断結果に書かれたフラワーエッセンスを手にしたら、エッセンスを希釈してトリートメントボトルを作ります。これは、治療の効果は薬の希釈度に比例するという同種療法(ホメオパシー)の法則が、そのままフラワーエッセンスにもあてはまるためです。

■フィンドホーンの場合

飲み方は自由ですが、参考として

1.フラワーエッセンス診断でエッセンスを選ぶ(1~7種類)

2.30ccのスポイト付遮光ガラス瓶に、純粋な水を四分の三と、ブランデーを四分の一ほど入れる。

3.2に選んだストックボトルから、選んだストックボトルが単独の場合には7滴、2種類以上選んだ場合は4滴づつ入れます。

◆マリオン・リーの飲み方

1.診断結果に書いてある、エッセンスを選ぶ(3種類以内)

2.25ccの瓶に純粋な水を四分の三と、ブランデーを四分の一ほど入れる。

3.エッセンスの母液を7滴加えます。

※彼女自身、4つ以上のエッセンスをブレンドすることはめったになく、一つのエッセンスを単独で使用し、二週間以上の服用をすすめています。

フラワーエッセンスの飲み方・服用のしかた

トリートメントボトルから1日3回、舌の上に7滴たらし、しばらく口の中に含んでお花のエネルギーを味わってから飲みこんでください。そのときに、自分の感情がポジティブな状態にあることをイメージしたり、アファメーションを行うとより効果的です。 診断結果の2行目にアファメーションをご紹介していますので、参考になさってください。

※服用する前にびんをよく振って混ぜてください。
※2週間以内に使い切りましょう。
※光や熱、匂い、化学薬品、香料などを避けて保存してください。

その後の経過

エッセンスの服用をその後、忘れがちになる人もいますが、これは通常、症状が改善して必要が無くなったことを示します。一般的には他のエッセンスを必要と感じたり、環境が変わったりという事がなければ同じエッセンスを6~8週間は使い続けたほうがよいようです。

参考文献/引用文献

各診断結果でご紹介しています。


メッセージ

  • ディーバのメッセージ

    「花のようでありなさい。あなたのまわりに、あなたの美しさを、色を、香りを放ちなさい。ほんとうのあなたでありなさい。いのちを与えてくれる太陽に向かって花のように開きなさい。」-『花の贈り物』マリオン・リー著 羽成行央訳 風雲舎

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