猫の音|ALPHA癒し館

猫の音|仔・鳴・甘・求・話・恋・喉・はるか

All Eight Together

八つの猫の声を、自由に重ねてみてください。
ゴロゴロだけで膝の上で眠る猫の時間。鳴き声を重ねれば、何匹もの猫がいる暮らし——
その日のあなたに、寄り添う猫たちのハーモニーが見つかります。

How to Listen

子猫の高く小さな鳴き声。世界をまだ覚えはじめたばかりの、儚げな声。

いつもの「ニャー」。挨拶、ご飯のおねだり、暮らしの中の声。

長く大きな甘え声。膝に乗ってきた時、撫でてほしい時の特別な鳴き方。

かわいく、ちょっと困ったように何かを求めてくる声。聴いていると、思わず手を差し出したくなる鳴き声。

おしゃべりするように続く、表情豊かな声。何か伝えたいことがあるのかな?と、耳を傾けたくなる時間。

夜に響く、ふたつの「ニャー」。生命を呼ぶ、本能の声。

ゴロゴロと深く眠る音。25〜150Hzの低い周波数、こちらも落ち着かせる響き。

はるか下北沢のお洋服屋さんの看板猫「白猫のはるかちゃん」。可愛くご飯を催促。

Suggested Combinations

猫と過ごす、いくつかの時間として

喉 のみ — ゴロゴロだけ。膝の上で眠る猫

求 + 喉 — 何かをおねだりしながら、足元でゴロゴロ

話 + 喉 — おしゃべりしてくれる猫と、ゆったりした時間

仔 + 鳴 — 子猫と母猫、家族の声がある暮らし

甘 + 喉 — 撫でられて満足、そのまま眠りに入る瞬間

はるか + 喉 — おかえりの催促のあと、満足してゴロゴロ

すべて — 何匹もの猫に囲まれた、にぎやかな猫の家

The cat purrs, and time slows.

猫の声には、不思議な力があります。子猫のミィ、暮らしの中の鳴き声、長く続く甘え声、夜の恋の声、深く眠るゴロゴロ——どれも、聴いているだけで身体のどこかが緩み、肩の力が抜けていく音です。

とくにゴロゴロ(purring)の25〜150Hzという低い周波数帯は、骨密度の向上や組織の修復、ストレス軽減との関連が研究で示されてきました。「猫と一緒にいる人は、長生きする」という言葉は、決して気のせいではありません。

ここでは、猫が暮らしの中で出してくれる八つの音を、自由に重ねられるようにしました。猫を飼っていなくても、今は会えなくても、画面の向こうから、八匹の猫がそっと寄り添ってくれる時間です。

— First —

ko

Ko · Kitten

「ミィ」、世界を覚えはじめた小さな声

子猫の鳴き声は、成猫よりも高く、小さく、ややかすれた響きを持っています。「ミィ」「ミャー」——まだ世界を完全には信じきれない、慎重で、けれど好奇心いっぱいの声です。

この仔は、子猫の小さなひと声。聴いているだけで、世話をしてあげたくなるような、こちらの守ってあげたい気持ちを呼び起こす鳴き声です。

音色 子猫の高く小さな鳴き声
鳴り方 控えめに、ときおり
似合う時 誰かをやさしくしたい時、自分を慈しみたい時

▷ クリックして、内なる小さな自分にも、やさしい声をかけてあげてください

— Second —

naki

Naki · Meow

「ニャー」、暮らしの中の声

実は、成猫が「ニャー」と鳴くのは、ほとんど人間に対してだけだと言われています。野生の猫同士は、鳴き声よりも匂いやしっぽ、表情でコミュニケーションを取る——人間と暮らすうちに、人間が反応する声として「ニャー」を学んでいったのが、家猫の鳴き声なのだそうです。

この鳴は、ご飯をおねだりするとき、玄関で迎えてくれるとき、ふと振り向いたら呼んでくる、そんな日常の声。短く軽やかに、ときおり鳴きます。

音色 成猫の挨拶系「ニャー」
鳴り方 ループしながら、暮らしの音として
似合う時 朝の支度、家事の合間、誰かと一緒の時間

▷ クリックして、家のどこかで猫がいる感覚を呼び戻してみてください

— Third —

ama

Ama · Tender Call

大きく、長く、撫でて、と寄ってくる声

甘え声は、普通の鳴き声より少し長く、語尾が伸びます。「ニャーン」「ニャ〜オ」——膝の上に乗ってきたとき、撫でている手を止めたとき、夕方に呼びにくるとき。猫が「あなたが好き」と伝えるための、特別な鳴き声です。

この甘は、低めの中音から始まり、大きく長く続く鳴き声。聴いていると、こちらの肩がふわっと下がる感覚があります。

音色 長めの甘え声、大きな声量
鳴り方 ゆったり、続けて
似合う時 夕方、休息のとき、誰かを想う時間

▷ クリックして、頬を撫でてもらった瞬間を思い出してみてください

— Fourth —

motome

Motome · Plea

かわいく、ちょっと困ったように求めてくる声

猫がじっとこちらを見ながら、小さく、少し困ったように、可愛く語尾を上げて注意を引こうとすることがあります。お腹が空いた、扉を開けてほしい、ただ甘えたいだけ——理由はその時々で違っても、その声には共通する不思議な力があります。聴いた瞬間、思わず手を差し出したくなる、かわいさと切実さが入り混じった鳴き方。

この求は、そんな「何かを求める」声を集めた音。控えめな間隔で、ときおり鳴きます。子猫の声よりは少し大人びていて、けれど甘え声よりは遠慮がちな——猫が「お願いがあるんだけど」と訴えかけてくる、あの特別な瞬間の声です。

音色 控えめで切ない、求めるような声
鳴り方 3〜6秒の間をおいて、ときおり
似合う時 誰かを大切にしたい時、自分の本当の願いに耳を傾けたい時

▷ クリックして、その小さな声に応えるように深呼吸してみてください

— Fifth —

hanashi

Hanashi · Chatter

続けて鳴く、表情豊かなおしゃべり

猫が機嫌よく、表情豊かにいくつもの声を続けて出すことがあります。「ニャー、ニャッ、ニャーン、ンー、ニャ」——音程も高さも違う、まるで会話のような声の連なり。一緒に暮らす人と「ねえ、聞いて」と話しているような、親密で、ちょっと愉快な時間です。

この話は、ひとつの猫が11秒の間に七つの違う鳴き声を奏でる、贅沢な「おしゃべり」音。ひとしきり話したあと、4〜8秒の間をおいて、また話し始めます。「さっきの続きなんだけど」と、何度も振り返ってくれる猫がそばにいる、そんな時間を生み出してくれる音です。

音色 同じ猫が続けて鳴く、表情豊かな七つの声
鳴り方 約11秒のおしゃべり、4〜8秒の間
似合う時 ひとりの作業時間、家事の合間、誰かと過ごしたい夕暮れ

▷ クリックして、その日の猫が何を伝えたいのか、想像してみてください

— Sixth —

koi

Koi · Calling

夜に響く、ふたつの呼び声

春の夜、どこかから聞こえてくる、低く長い猫の声。野良猫たちが恋の季節に交わす声で、どこか哀しげで、どこか野生的で、人間が日常で聴く猫の声とは少し違う響きを持っています。

この恋は、ふたつの「ニャー」が連なる短い呼び声。生命の声、本能の声——夜の闇の中で耳にしていた、自然の一部としての猫の鳴き声です。

音色 短い「ニャー」が二度
鳴り方 間をおいて、繰り返し
似合う時 夜更け、月の夜、生命を感じたい時

▷ クリックして、春の夜の遠くに耳を澄ませてみてください

— Seventh —

nodo

Nodo · Purring

ゴロゴロ、骨に響く癒しの周波数

猫のゴロゴロ(purring)は、25〜150Hzという低い周波数帯。この帯域は、骨密度の向上、傷の治癒、ストレス軽減と結びつくという研究が複数報告されています。猫自身も、リラックスしているときだけでなく、怪我や病気で苦しいときにもゴロゴロを鳴らす——自分自身を癒すための音、と考える研究者もいます。

この喉は、ソファの上で深く眠る猫のゴロゴロ音。低い、規則的な、いびきのようでもある安心の響き。長時間流しても疲れにくく、就寝前や瞑想の時間に寄り添ってくれます。低音のスピーカーや、ヘッドフォンで聴くと、特に身体の奥に届きます。

音色 25〜150Hzの低音、ループ
鳴り方 ずっと持続
似合う時 就寝前、瞑想、心を落ち着けたい時

▷ クリックして、お腹に手を当てた瞬間の感覚を思い出してみてください

— Eighth —

はるか haruka

Haruka · Princess

はるか

「遅い! ご飯!!」と催促する、上品な白猫

はるか — 下北沢のお洋服屋さんの看板猫。お上品な白猫のはるかちゃん。
出かけて帰宅したらすぐに、遅い! ご飯! とかわいく催促している鳴き声。
旅行と窓からの眺めが大好きなプリンセスです。

▷ クリックして、はるかちゃんのおかえりコールを聴いてみてください

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すべての部屋を行き来して、自分だけの和音を紡ぎたい方は

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